福島交通飯坂線の鉄印帳リベンジ旅。
実は去年も乗っていたけれど、
発行場所を勘違いして鉄印をもらえなかった路線。
ようやく回収できました。
苦い思い出からのリベンジ

実は去年も、鉄印をもらうために飯坂線に乗りました。
ただ、なぜか当時は
「鉄印帳は福島駅で発行されるもの」
と、完全に思い込んでいたのです。
飯坂温泉駅まで行き、そのまま折り返して福島駅へ戻り、
窓口で鉄印をお願いしたところ、
駅員さんから返ってきたのは衝撃の一言でした。
「鉄印の発行は、飯坂温泉駅ですよ」

やってしまった…。
わざわざ終点まで行ったのに、
何もせずに戻ってきてしまった
自分へのガッカリした気持ち…。
その時は以降のスケジュールがあったため、泣く泣く諦めて次へ向かいました。
鉄印帳は「どこでも発行される」わけじゃない

鉄印帳は、どの駅でも、
いつでももらえるわけではありません。
鉄道会社ごとに、
・発行駅
・発行時間
・対応曜日
などが決まっていることがあり、飯坂線も例外ではありません。
知っていたはずなのに、リサーチが甘かった自分を反省…。
今回はお隣の福島県で、気軽に行ける距離だったのが幸いでした。
リベンジ成功

去年のミスを繰り返さないように、
今回は事前に発行時間もきちんと確認してから出発。
迷わず終点の飯坂温泉駅へ直行しました。
無事に、鉄印帳を発行してもらうことができました。

手に取った瞬間、
「やっと回収できた!」という安心感。
去年の小さな心残りが、
ようやくきれいに片づいた気がしました。
キャッシュレス派を惑わす「Suica」の罠

普段、私はキャッシュレス派で、
電車に乗る時はSuicaを「改札でピッ」
とするのが当たり前になっています。
去年はフリー切符を使っていたので気づかなかったのですが、
今回はじめて気づいたことがあります。
「Suicaで切符を買うことはできるけれど、チケットレス乗車はできない」のです。
自動改札にカードをかざしてそのままホームへ、
というわけにはいきません。

Suicaで支払いたい場合は、
券売機で「Suicaを使って切符を買う」という手順が必要です。
「Suica=改札を直行できる」という感覚でギリギリに駅へ行くと、
切符を買う時間の分、
焦ってしまうかもしれません。
これから行かれる方は、
時間に余裕を持って券売機へ向かうことをおすすめします。
飯坂温泉で、少しだけ街ぶら

鉄印帳を受け取ったあとは、少しだけ街ぶら。
雪がちらついていて肌寒かったのこともあり、
空いていたお店でまずはランチ。

お腹を満たしてからは、旧堀切邸へ行きました。
ここは無料で見学できるのが嬉しいところ。
敷地内には足湯だけでなく「手湯」もあり、
かじかんだ手を暖めました。
手湯で少し暖を取って、
そのまま屋敷の中を見学。
入館は無料で、
静かな空間をゆっくり歩けるのが印象的でした。

そのあと、別のお店へ移動してお茶の時間。
友人とまったりおしゃべり。
こういう何気ない時間があると、
鉄印帳が目的の旅でも、満足感がぐっと増します。
おわりに

去年の勘違いから始まった、飯坂線の鉄印帳リベンジ。
あらためて「事前確認の大切さ」が思い知らされました。
次はどこの路線の鉄印を目指して、
どんな新しい景色に出会えるでしょうか。

