マイナンバーカードを作った際に受け取ったJREポイント。
今回はそのポイントを使って、「どこかにビューーン!」の行き先ガチャの旅に行ってきました!
決まった行き先は、20年ぶりの盛岡。
ホテル代の節約に「泊まれる日帰り温泉」を活用しつつ、
鉄印・思い出の場所めぐりを詰め込んだ1泊2日をレポートします。
どこかにビューーン!で盛岡へ!鉄印・温泉泊・20年ぶりの街歩き
この記事はこんな人におすすめ!
✔️ どこかにビューーン!を使ってみたい人
✔️ JREポイント(マイナポイントの残りなど)の使い道を探している人
✔️ 盛岡観光のモデルコースを探している人
✔️ ホテル代を節約して泊まれる場所を探している人
✔️ 旅先でテレワークをしてみたい人
✔️ 鉄印帳を集めている人
どこかにビューーン!×盛岡旅のスケジュール
どこかにビューーン!×盛岡旅 1日目


盛岡に着いて、まず向かったのはモーニング。
盛岡駅のすぐ近くにある喫茶店「カプチーノ詩季」です。
私が行ったときは外国人のお客さんが多くて、ちょっと意外な国際色。
トーストにサラダ、コーヒーのほかに小さなオレンジジュースまで付いてきて、うれしい朝ごはんでした。
お支払いは現金のみなので、そこだけご注意を。


赤レンガ館までは徒歩20分ほど。
体力温存のため、バスを利用。


20年前は、たしか前を通り過ぎただけだった赤レンガ館。
今回は中に入ってみました。
有料ゾーンも数百円だったので、迷わず課金です(笑)
明治の銀行建築がそのまま残っていて、吹き抜けの天井やシャンデリアが本当にきれいでした。
「あのとき入らなかった場所に、20年越しに入る」というのも、再訪の旅ならではの楽しみだなと思います。




お昼は赤レンガ館からほど近い「蕎麦喰い処 やまや」へ。
挽きぐるみ・さらしな・だったんの三種類を食べ比べられるお店で、私はもり3枚をいただきました。
同じ「おそば」でも、色も喉ごしもそれぞれ違って、おいしかったです。
欲張って天ぷらを頼まなくて良かったくらい、お腹いっぱいになりました!


今回の旅のもうひとつの目的が、鉄印でした。
盛岡駅からIGRいわて銀河鉄道に乗って、青山駅へ。
ふだんの旅だと、途中駅でわざわざ降りる機会ってなかなか作れないんですよね。
ちょうど開業20周年ということで、通常版に加えて記念デザインの鉄印もいただけました。




盛岡のホテル、調べてみると意外とお値段が高くて…。
そこで見つけたのが、青山駅エリアのSPA銭湯「ゆっこ盛岡」でした。
いわゆるスーパー銭湯なのですが、宿泊利用ができるんです。
青山駅から歩いて向かったのですが、バイパス沿いの徒歩は、街中を歩く同じ時間よりも長く感じるものですね。
この日はちょっと暑かったこともあって、少し遠く感じました。お天気だったのが救いです。
泊まってみてよかったところ
- 「朝まで快眠プレミアム」だと23時間滞在で3,780円!
- ちゃんと作業スペースがあるので、テレワークしながらの滞在ができた
- 平日だったからか人もまばらで、のんびり過ごせた
- 女性専用エリアがある(ただし電話予約のみ)
- 洗濯機もあるので連泊や長旅にも良さそう(洗剤は売店で購入するタイプ)
ちょっと残念だったところ・注意点
- 館内の食事処は中華のチェーン店。店内も油っぽく、お風呂上がりに「食べたい!」と思えるものが、私にはあまりなかった
- 女性用の化粧水などのアメニティは、浴室の洗面所ではなく2階の女性用休憩スペースにあるのがわかりづらかった(宿泊者は2階に上がれるので、その特典なのかも。売店でも買えます)
- 仮眠スペースは女性エリアの区切りはあるものの、空間としては男性側とつながっているので、いびきは聞こえてきます
- 通路側の区画は足音や振動が伝わってくるので、予約するなら奥まった場所がおすすめ
耳栓を持っていくと安心かもしれません。
でも、この値段で温泉・作業スペース・寝床がそろうなら、私は十分アリでした。
お風呂上がりに仕事をして、眠くなったら休む。
「旅をしながら、はたらく」には、なかなか良い環境でした。
どこかにビューーン!×盛岡旅 2日目


チェックアウトは9時までで、朝ごはんも頼みませんでした。
朝風呂に入りましたが、平日の朝でも人がけっこう入っていてビックリ。
温泉だったためか、むくみも感じずスッキリした朝。

2日目の朝は、ご縁のあった事業主さんと「高木珈琲」でブランチ。
行き先ガチャで決まった街で人に会えるのも、「旅をしながら、はたらく」スタイルならではだなと感じます。




20年前に友達と訪れて、お抹茶をいただいた記憶があるのが「南昌荘」です。
明治時代に盛岡の実業家が建てたお屋敷で、終戦直後にはマッカーサー司令部のアメリカ進駐軍の宿舎になっていたこともあるのだそう。
館内にはその頃の写真も展示されていました。
今回も、お庭を眺めながらお抹茶をいただきました。
ちょうど結婚式の撮影をしているカップルがいて、こちらまでにんまり。
盛岡に一緒に来た友人に、久しぶりに連絡を取って、後日会うことになりました。

宮沢賢治の『注文の多い料理店』を出版したことで知られる、材木町の「光原社」。
くるみのお菓子を買おうかなと、歩いて向かったのですが、これが結構な距離で(笑)
やっと着いたら、お目当てのお菓子には出会えませんでした。
やってしまった…と思いつつ、風情のある建物と工芸品を眺められたので、それだけでも行った甲斐はあったかなと思います。




帰る前に、盛岡駅前の「盛楼閣」で冷麺をいただきました。
20年前にも食べた、思い出の味です。
内装を改装したばかりなのか、店内はとてもきれい。
平日の15時〜16時という中途半端な時間なのに店員さんがたくさんいて、「混む時間帯はすごいんだろうな…」と思いました。
行列時の注意書きもあったくらいです。
私はスッと入れたので、ねらい目の時間だったのかもしれません。
今回の乗車記録(乗りつぶしオンライン)
今回乗ったIGRいわて銀河鉄道の盛岡〜青山は、以前の旅ですでに乗車済みの区間。
なので、乗りつぶしの距離は増えていません。
そのかわり、鉄印帳が1ページ進みました。
距離だけじゃなく、こういう「寄り道の記録」が増えていくのも乗り鉄の楽しみですね。
どこかにビューーン!だとどれくらいお得?料金を計算してみた
今回の旅、もし普通に切符を買っていたら…と計算してみました。
| 区間 | 列車・種別 | 通常料金(目安) |
|---|---|---|
| ①仙台 → 盛岡 | 新幹線やまびこ(指定席) | 6,580円 |
| ②盛岡 → 仙台 | 新幹線やまびこ(指定席) | 6,580円 |
| 合計13,160円 |
これが「どこかにビューーン!」なら、5,000ポイント。
ポイントと現金は別物なので単純な引き算はできませんが、1ポイント=1円で使った場合と比べると、今回は1ポイントが約2.6円分働いてくれた計算になります。
眠っていたマイナポイントの使い道としては、かなり優秀ではないでしょうか。
さいごに
行き先を自分で選ばない旅は、思っていたよりずっと楽しいものでした。
20年前の記憶との答え合わせ。
入らなかった建物に、今度は入ってみる。
ホテルの代わりに温泉に泊まって、作業もする。
この旅のポイント
- どこかにビューンで約8,000円相当の節約
- ホテル代の節約は「泊まれる日帰り温泉」が正解
- 宿の近くの駅で鉄印もゲット
- 20年ぶりの再訪でも、街はちゃんと新しい
- 旅先で人に会うのも「旅をしながら、はたらく」の醍醐味
自分で計画していたら、たぶん盛岡は「もう行ったから」と選ばなかった街です。
それでも行ってみたら、ちゃんと新しい旅になりました。
JREポイントが眠っている方は、ぜひ一度「どこかにビューーン!」を試してみてください。
どこに決まっても、案外なんとかなりますよ(笑)

